浮気相手の職業
看護師と浮気しやすい理由3つ|発覚した時の対処法や制裁など
看護師は男から人気の職業の一つです。
「看護師と付き合っている」とか「看護師の遊び友達がいる」というのは、仲間内の中だとステータスになりますからね。
こういうこともあってか、看護師は【浮気しやすい・浮気に発展しやすい】職業とも言われています。
では、なぜ浮気しやすいのか?理由をチェックしていきましょう。
この記事の目次
浮気問題に発展しやすい職業!?看護師が浮気しやすい3つの理由
実は看護師は、浮気しやすい・されやすい職業ランキングで上位にランクインしています。
では、なぜ看護師が浮気問題に発展しやすいのでしょう?上げられる理由は主に3つあります。
- 激務によるストレス
- 不定期なシフトだからバレにくい
- 声をかけられて落ちてしまう
激務によるストレス
浮気しやすいのは、看護師が激務でストレスが溜まりやすいせいもあります。
人は、忙しくてストレスが溜まっているほど浮気をしやすい傾向にあります。
どこかに癒やしを求めたくなり、その結果として浮気に走ってしまうのです。
不定期なシフトだからバレにくい
看護師は夜勤があり、シフトが一定ではない職業です。
こういった仕事についている人は、既婚者でも浮気しやすくなります。
勤務時間が一定ではないため、仕事のせいにして浮気相手と会う時間を作りやすいからです。
事務職やサラリーマンなど就業時間がきっちり決まっている人では、こうはいきません。
不自然に残業や休日出勤が増えれば、すぐに浮気を疑われてしまいます。
バレにくいという安心感のせいなのか、旦那がいる看護師でも、浮気のハードルを容易に越えてしまいやすいようです。
同じように変動制のシフトである介護関係者や医療関係者も、浮気をする人が多いとされています。
声をかけられて落ちてしまう
看護師は天使に例えられるほど、優しく尽くすイメージがあります。
ですが、実際はいつでも天使のままではいられません。
患者の命がかかっているのですから、バリバリ仕事しなくてはならないですし、言うことを聞かない患者さんは叱り飛ばします。
看護師としては頼もしい限りなのですが、白衣の天使のイメージで結婚した男性は、強くたくましい嫁に困惑してしまうようです。
また、男性は女性に頼られるとで自尊心が刺激されます。か弱い女性を支えることが好きな人が多いのです。
自分がいなくても看護師の嫁は1人で生きていけそうだなんて思ってしまった後で、いかにも一人では生きていけなそうな儚げな女性に声をかけられると…
ついコロッと落ちて浮気に走ってしまいます。
旦那が看護師と浮気をしたら!まずは証拠の確保を
旦那が看護師と浮気をした場合は、証拠をしっかり確保しましょう。
相手は時にわがままな患者をやり込め、気が弱くてはやっていけない女性中心の職場で生き抜いてきた人間です。
証拠もないのにしおらしく浮気を認め、謝罪して、自分から慰謝料を払うなんてパターンはまずありえません。
認めざるを得ない状況に追い込まれないと、浮気したことを認めないでしょう。
ですから、浮気に気がついても十分な証拠確保ができるまでは2人を泳がせ、準備が整ってから計画的に行動に出るようにしましょう。
浮気相手への制裁は「ほどほど」に
看護師のお給料は安定していて、女性の中ではもらえるほうです。
証拠を揃えて慰謝料請求すれば、払ってもらえることが多いです。
浮気の事実を職場にバラせば、同僚たちの格好の噂のネタになるでしょう。、
ですが、下手をすると同僚たちの視線に耐えられず、退職までさせてしまうかもしれません。
過激な制裁をすると気分はスッキリするかもしれませんが、人の恨みはなるべく買わない方がいいです。
失うものが何もなくなった人間は、時に恐ろしい行動を躊躇なくすることもあるからです。
あなたや旦那が被害をこうむるだけでなく、子供や親まで巻き込む大事件に発展してしまったなんてことにならないよう、制裁はほどほどにしましょう。
旦那への制裁も必ず行うこと
もちろん制裁は、浮気相手だけでなく旦那にも行います。
でも、うちは婚姻関係を継続するから…と、安易に許してしまっては、旦那は反省しません。
一度浮気をしてしまった男性は、何度も繰り返しやすくなるという統計が出ています。
離婚を選択しなかった場合こそ、浮気をすると恐ろしいことがあるから二度としないと思わせないといけません。
誓約書で二度と浮気をしないと誓わせ、もし破ったらペナルティ(離婚・慰謝料・財産分与など)をつけると書面に残すのがオススメです。