旦那の行動が怪しい|メールを調べる時のポイント3つと注意点

PC・スマホを使った浮気調査

旦那の行動が怪しい|メールを調べる時のポイント3つと注意点

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現在、主な連絡手段は「LINE」になっています。

が、浮気相手とはLINEではなく「メール/Eメール」でやり取りしている人も存在します。

あなたの旦那さんがメール愛用者で、最近スマホの使い方が変わった気がする・・・という場合、もしかしたら浮気をしているかもしれません。

怪しさを感じた場合は、メールボックスを調べてみましょう。

旦那の行動が怪しい|メールを調べる時の3つのポイント

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メールで浮気相手とやり取りしてる場合、旦那はあなたに覗かれることまで想定して、対策を練っていることがあります。

罪悪感や見つかる不安から、さっとメールボックスを調べた程度では、うまく誤魔化されてしまうこともあります。

ですから、、メールを調べるなら以下のポイントを押さえておきましょう。

  1. 女性の名前だけが怪しいのではない
  2. ゴミ箱の中まで調べる
  3. やり取りが多すぎる人がいたら要注意

1.女性の名前だけが怪しいのではない

女性と頻繁にやり取りをしていたら、いかにも怪しいですよね。旦那だってそれくらいわかっています。

そのため、浮気相手の名前をわざと男性名や企業名で登録していることがあります。

ですから、どんな名前のメールでも、とりあえず全てに目を通すようにしましょう。

企業名なのにフレンドリーすぎる文面だったり、男性名なのに女性口調で書かれていたメールは非常に怪しいです。

2.ゴミ箱の中まで調べる

浮気相手とのメールは、発見されないためにすぐに削除する旦那もいます。

しかし、ゴミ箱の中身(削除したメール)を処分するのを忘れていることがあります。

受信箱や発信メールを確認しただけで安心せず、必ずゴミ箱の中身まで調べましょう。

また、やり取りをしていたはずなのに、急に話が繋がらなくなったりした場合は、メールの一部だけ削除した可能性が高いです。

普通はそんなことしませんよね。ですから、かなり怪しい行動です。

相手の名前とアドレスをメモして、頻繁にメールをのぞいて何か尻尾を出さないか調べます。

3.やり取りが多すぎる人がいたら要注意

友達や同僚でも、一日に何度もやり取りとするのはちょっと不自然です。

それが女性というならなおさら怪しいでしょう。その人は要チェック人物リストに入れておきましょう。

[dareni]

メールを調べる時の注意点|メールだけ「証拠能力」が低く裁判では弱い

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原則、メールのやり取りだけでは「証拠能力が低く」、浮気の証拠としては非常に弱いです。

あきらかにエッチをしたとわかるやり取りを何度もしていたり、行為中の写真などを添付していた場合は、メールでも立派な証拠になります。

ですが、それ以外の場合は、慰謝料請求や離婚訴訟では証拠としては弱いと覚えておいてください。

絶対に離婚しないと決めていて、旦那を問い詰めるだけなら、メールだけでも材料にできます・

しかし、はっきり浮気をしたという文面でない限り、同僚や友人とふざけていただけなど、言い訳されてしまう可能性が高いです。

そのため、メール以外の証拠も確保した方が優位に話を進められます。

怪しいメールを発見したら|冷静になり今後のビジョンを明確に立てる

怪しいメールを発見した時は、まず冷静になりましょう。

そして、今後自分はどうしたいのか考え、さらなる証拠の確保に動きましょう。

ただし、自力で浮気の証拠を見つけるのはかなり難しいです。

GPSやICレコーダーを活用して証拠を確保する方法もありますが、時間と多大な労力がかかります。しかも、素人の浮気調査はバレやすいので、リスクも高いです。

絶対に確実な浮気が欲しい・・・

この場合は、プロの探偵に相談・依頼する方がいいです。相談だけなら無料で対応してくれるので、まずは相談してみる〜という使い方もできます。

慰謝料請求や離婚まで視野に入れているなら、証拠をもって弁護士に相談してみるといいです。

それだけで勝てるのか、勝つにはどんな証拠があればいいのか丁寧に教えてくれます。

また、離婚を得意としてる弁護士の中には、探偵を紹介してくれる人もいます。