浮気調査を探偵に依頼する費用の相場を徹底調査しました!

浮気調査を探偵に依頼する費用の相場を徹底調査しました!

浮気調査は、配偶者が浮気・不倫をしているかどうか調べる目的で行われ、具体的には「法的定義に基づき」証拠となるGPSを使った調査、尾行、不貞行為の証拠となる写真や画像の撮影が行われます。

浮気調査は自力で証拠を探すよりも、『探偵に依頼』をするのが一番です。

なぜなら、自力で「浮気の証拠」を集めるのは想像以上に難しく、慰謝料請求や離婚裁判を行う場合「特定の相手と複数回、肉体関係を持っている」証拠が必要になるため、素人では太刀打ちできないからです。

本記事では、浮気調査をプロ(探偵)に依頼する目的や、調査費用の相場について徹底解説します。配偶者の浮気・不倫でお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

浮気調査の目的は、裁判や慰謝料請求に使える証拠を手に入れるため!

浮気調査を依頼する人は、配偶者の行動が怪しいが「浮気をしているのか決定的証拠」がつかめないという方。また、浮気の真相が知りたい、浮気をしているのなら離婚をして、新しい人生を歩みたいという方が大半を占めます。

浮気や不倫は法律違反であり離婚事由として問われます。

浮気や不倫には、法的な定義があり「特定の相手と複数回、肉体関係にある」ことは不貞行為となります。実際に民法770条では『貞操の義務』に反する者に対して「離婚請求を行う」ことが認められています。

ただし、裁判で争うような場合や慰謝料請求を行う際には、法律に定められている不貞行為の証拠を集め「婚姻を継続しがたい重大な事由」を証明する必要があります。

婚姻を継続しがたい重大な事由

  • 性格の不一致
  • 暴力(DV)
  • 侮辱(モラルハラスメント)
  • 虐待など
  • 性生活の不満
  • 同性愛や性的不能
  • 配偶者の親族との不和
  • 過度な宗教活動
  • 金銭問題
  • 犯罪による服役など

民法770条第1項をもとに作成

裁判の場合、一度きりの不貞行為の証拠では「離婚理由」として認められるケースは少なく、裁判や訴訟で勝つには「複数回、肉体にあること」を立証していく必要があります。

また「具体的証拠」でなければ、不貞行為を証明するのは難しいです。例えば、配偶者と浮気相手がドライブやデートをしていることがわかる写真や動画(SNS)だけでは、不貞行為が行われたどうかは立証できません。

このほか、ホテルに入った現場を撮影した場合も、写真に「宿泊施設かどうか」が分かるもの(看板、宿泊施設の名称等)が映っていなければ、証拠として使用できないなど難しい部分があります。

こうした「証拠集めの問題」や難しさを克服するため、プロである「探偵事務所」が存在するのです。

探偵事務所は、離婚や慰謝料請求で有利になる証拠の集め方や調査の仕方を熟知しており、対象者が浮気・不倫をしているのか詳しく調査を行います。

【メモ】探偵事務所の定義

探偵は、隠された事実を調べることを職業にした人のことで、個人や法人から対価を受け取り、対象者の素行や浮気調査・不倫の事実、資産、勤務先、信用調査を行います。探偵事務所はその名の通り、探偵が属する会社や機関のことを指します。

探偵と似たような業種に「興信所」がありますが、興信所(こうしんじょ)も探偵と同じく、浮気・不倫、信用、その他「依頼されたこと」を調査行います。

興信所は民間機関であるのに対し、探偵事務所には規模などの規定はありません。ただ、探偵も興信所も「探偵業法」と呼ばれる法律のもと同じ職業として扱われています。

夫・妻の浮気調査や不倫調査が行われるのはこんな時!

夫や妻への浮気調査は(配偶者に)浮気を止めて欲しい場合や、慰謝料や離婚を請求する前に実施されます。

ただ、浮気の事実が分かった時点で「復縁」を望む人は少なく、大半の依頼者は、慰謝料請求や離婚請求の手続きを行っています。

浮気調査が行われるのはこんな時!

  • 配偶者が浮気の事実を認めない
  • 浮気や不倫調査の結果を見て、離婚を考えたい
  • 浮気相手を特定し、交際を止めさせたい
  • 配偶者タ浮気相手に慰謝料を請求・謝罪をさせたい
  • 子どもの親権、離婚請求を有利に進めたい

上のような目的をお持ちの方は、配偶者が不貞行為を行っている「証拠」を集め、(こちら側が)有利になるよう手続きを進めましょう。

相手が浮気・不倫をしていることが分かった後は【復縁・慰謝料請求・離婚請求】を選択する流れとなりますが、話し合いで示談とするのか、民事訴訟を起こすのか、はたまた(話し合いがまとまらない場合は)裁判なのか。

調査後の手続きについては、探偵事務所に相談をし、探偵が提携を結んでいる弁護士を紹介してもらうのが最も手っ取り早く、浮気・不倫の状況も引き継ぎできるので便利です。

浮気調査のきっかけと配偶者の浮気を見抜く方法!

配偶者の浮気や不倫が疑われる人には、共通するサイン(特徴)が現れます。例えば、携帯やスマホにロックが掛けられるようになった、使途不明なカード決済の履歴、使途不明金があるなど。

また、趣味や服装の好みが変わってきた(派手な格好、若い格好をするようになった)等のサインが出始めたら、配偶者が『浮気・不倫をしている可能性』があります。

休日出勤や残業が増えているのに、収入が増えないのは浮気が原因かも?

休日にも関わらず、出社をしたり(以前に比べて)出張や残業の回数が増えた場合にも注意が必要です。また、出社や残業の回数が増えたにも関わらず、収入が以前と同じ(増えた形跡がない)では、説明がつきませんよね?

このほか、メールやラインをしても連絡が取れなくなる、電話をしてもつながらないといった場合も怪しいです。なぜ連絡がつかないのか、相手の行動パターンを見て、浮気をしているかチェックしてみましょう。

浮気の兆候としてわかりやすいサイン

  • 携帯にロックを掛け始める
  • 残業で遅くなることが多い
  • トイレや風呂に携帯を持ち込む
  • 連絡せず遅い時間に帰ってくる
  • こそこそと電話をしている
  • 使途不明なお金、カードの明細
  • 服装や趣味が変わった
  • 携帯をのぞき込むと慌てる
  • 休日の出勤が多くなった
  • 仕事が増えた割に収入は同じ
  • 以前より出張の回数が多い
  • 態度がよそよそしい

配偶者との会話が弾まない、性生活を拒否される、話していても目を合わせないなどの変化が現れた時にも、浮気・不倫をしている可能性が高いです。

もちろん、男性によって全く浮気の兆候が出ない人や、浮気をしているのがバレないよう、急に優しくなる場合や、家族サービスの回数を増やす人もいるので(不倫や浮気のパターンを)一括りにはできません。

しかし、女性は「勘が鋭い」ので、男性のちょっとした仕草や態度の変化で、浮気・不倫を察知できるはずです。ただ、怪しいのは分かるが「決定的証拠がつかめない」という方は多いでしょう。

こうした配偶者の怪しい行動がきっかけで、相手が浮気・不倫をしているのか「事実を突き止めたい!」という方や「真実を知って次のステップに進みたい」は増えています。

もちろん女性だけに限りません。男性側が妻の不貞行為の証拠を探るために、浮気・不倫調査を行うケースも多くあります。

浮気調査を探偵に依頼するメリット

探偵の調査業務は、多岐に渡ります。浮気調査だけでなく、行動調査、行方調査、信用調査、身辺調査、情報調査、犯罪調査、裁判証拠収集、危機管理、情報漏洩対策、鑑定・分析なども、すべて「探偵の業務」に含まれます。

以下、探偵が扱う業務内容についてまとめておきます。

このように、探偵が行う調査の内容は広範囲に及びます。テレビで見かける「盗聴器発見」やDNA鑑定、指紋鑑定なども、探偵事務所に依頼できるというのですから驚きです。

もちろん、探偵によってできる業務は異なります。また事務所ごとに、調査費用は異なるため、(みなさんの)目的や予算に合う探偵事務所を見つける必要があります。

浮気・不倫の調査は全国対応しているので地方在住の方も安心

どの探偵事務所も一部地域に業務を限定せず、全国からの依頼に対応しています(一部例外を除く)。このため、地方在住の方が都心部にある「評価が高い」探偵事務所に相談してもOKです。

ただし、調査対象が遠方に住んでいる場合や、調査場所が事務所から離れた場所の場合には、交通費や移動費が高額になるので注意しましょう。

調査費用を安く済ませるには、調査対象者の近くで探偵事務所を探すことです。また費用を安く済ませるには、遠方でも「短期間に集中して調査をしてもらう」ようにしてください。

特に「時間制」プランを選択した場合には、短期間で結果が出るよう調査を依頼し、コストが掛からないよう工夫をしましょう。

自分で浮気調査をするのが難しい理由は、配偶者の警戒心にあり

自分で浮気調査をするのが難しいのは、撮影方法や証拠集めの仕方など「技術的問題」だけに限りません。配偶者から、最も警戒されているのは「アナタ」ということも大きな障壁になります。

実際に、配偶者は「あなたが気づかないか」どうかビクビクしており、普段とは違う行動を取ったり、証拠を集めようとしていることは、すぐにバレてしまいます。

また、こちら側の「疑い」がバレることで(あなた自身の)リスクも大きくなります。配偶者の警戒心が強くなると、これまで以上に証拠を集めるのが難しくなるでしょう。

浮気・不倫の尾行が原因で、大ケガをした女性も

浮気や不倫を暴こうと「尾行」をしていた女性が、相手の女性から殴られ大けがをしたケースがあります。また、浮気の事実が発覚した途端、配意者や浮気相手から嫌がらせや暴力を受ける人もおり、自力での証拠集めには危険が伴います…。

しかし、探偵などプロの場合は「誰が調査をしているのか」はバレないため、配偶者や浮気相手の警戒心が無い状態で、浮気や不倫の事実が調査できるというメリットがあります。

また次項でも説明しますが「探偵業の業務の適正化に関する法律」のもと、探偵や興信所は個人の権利や利益を保護しながら、適切に調査や業務を行っています。

このため探偵の権限だけで、個人の権利や利益が損なわれることはありません。誰もが安全に探偵・興信所が利用できるよう法整備が行われ、各探偵事務所(興信所含む)は公安委員会に届出を行うなど「信頼性の高い」取引が行えます。

不貞調査は探偵業法によって利用者を保護し安全に運営されている

「探偵業の業務の適正化に関する法律」は、2007年6月1日に試行された法律で、他人の依頼を受けて人の所在や行動を調査する場合には「探偵業としての届け出」が必要とされています。

このため、私たちが依頼をする探偵事務所・興信所は、公安委員会(警察署)に届け出の後、はじめて業務が認められているのです。


画像:探偵業の届出要領(警視庁)

浮気調査を依頼するときには「探偵業の届出」を行った事務所かどうかをチェックし、公安委員会に届け出の無い事務所は(安全のため)利用しないでください。

探偵事務所の安全性を確認する場合は、会社概要にある公安委員会の届け出番号や加盟団体をチェックしましょう。例えば、東京都で開業をする探偵事務所の場合、以下のような「開始届証明書番号」が記載されています。

東京都公安委員会
開始届出証明書番号第12345678号

上の証明書番号は、8桁で表示されています(上の数字はサンプル)。また東京都以外の場合は、以下のように記載されます。

○○県公安委員会
開始届出証明書番号第87654321号

このほかにも、一般社団法人日本調査業協会、全国調査業協同組合、世界探偵社協会などに加盟する探偵事務所もあります。

団体加盟は義務ではありませんが、何より重要なのは「公安委員会に加盟しているかどうか」です。利用する探偵事務所が、いつ・どの公安員会に届けを出したのか必ず確認を行ってください。

弁護士事務所・興信所が安全に利用できる理由

公安委員会に届け出をせず探偵業を営んだ者に対しては、「6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金」や営業廃止処分が課されます。

このため現在、私たちが利用する(正規の)探偵事務所・興信所はすべて、公安委員会への届け出が行われています。

また事務所に対しては、定期的に警察の立ち入り検査もあり、依頼者が安全に利用できるよう、法のもと運営が行われているのです。

こうした法規制により、無許可の探偵事務所や個人の調査会社は淘汰され、安全な探偵事務所・興信所のみが「正規」に営業を行っている状況です。

【メモ】探偵事務所・興信所の届け出数(推移)

探偵事務所と興信所の「届け出数」は、2003年以降ほとんど変わっていません。2016年には、約5,691件の探偵業の届出(個人・法人)が行われました。また、過去5年(2010年〜2015)の間、公安委員会には毎年5,600前後の申請書類が出されています。

探偵業が無くならないのは、離婚や慰謝料請求の件数が多いためであり、離婚統計によると「婚姻者の約3分の1は離婚」を行っていることが分かっています。

ただし、婚姻者の数が減っていることも影響し、2002年289,836件あった離婚件数は、2016年には217,000件にまで減っています。

浮気調査で役立つ携帯やスマホの証拠集め

ここまで、自分での証拠探しは「難しい」と説明をしましたが、携帯やスマホに「不貞の事実」があるのならば、危険のない範囲で集めておいてください。

最近では、スマートフォンや携帯電話のメール・SNSなどで浮気がバレるケースが増えています。また相手が不貞行為を認めた場合、メール履歴も有効な証拠となります。

このほか、配偶者が浮気相手と旅行中の様子、宿泊施設(ラブホテルなど)に何度も訪れていることが分かる写真や動画、Facebookのチェックイン履歴などがあれば、出来る範囲で収集をしておくと良いでしょう。

そして、配偶者と話し合いを行う際にもスマートフォンは役立ちます。スマホ内蔵の「録音機能」を使用すれば、夫婦の会話が音声データとして記録できます。

このほか、ICレコーダーなどがあれば、会話の内容は録音しておいてください。配偶者が「浮気の事実」や「不貞の事実」を認めた音声データは、慰謝料請求や離婚請求の際、重要な証拠として提出できます。

このほか、証拠として利用(活用)できるものを一覧としてまとめてみました。

浮気・不倫の証拠になるもの

  • 浮気や不貞行為の分かる日記やメモ、手紙など
  • 浮気相手からの贈り物や手紙
  • 不貞行為の分かる領収書やクレジットカードの明細
  • Facebookなどのチェックイン履歴、GPSの履歴など
  • 第三者からの証言

これらの情報にプラスし、探偵事務所の調査報告書が「慰謝料請求」や「離婚裁判」において、重要な証拠となります。

また、古い記録でも構いません。スマートフォンやパソコンに残された手がかりも、出来る範囲で活用し、探偵事務所が作成してくれる調査報告書とともに提出してください。

証拠が多ければ多いほど(慰謝料請求や離婚請求において)有利な状況のまま、話し合いや手続きが進められます。

【メモ】Facebookのチェックイン機能とは?

Facebookのチェックイン機能とは、Facebookユーザが特定のスポットにいる際、自分の居場所を記録(投稿)できるサービスのことです。実はFacebookのチェックイン機能が原因で浮気がバレた方は多いです。また、配偶者と共通の知人や友達がいると、日頃どのような行動をしているのか、パートナーの言動が真実かどうか調べやすいといった特徴があります。やや怖い機能ではありますが、上手に利用すれば、不倫や浮気の証拠として活用できます。

浮気調査の費用と相場、料金体系を見てみよう

探偵に浮気調査を依頼した場合の費用ですが、利用するプランやサービス内容によって、相場は大きく異なります。実際、簡単な素行調査と、長期間に渡る浮気・不倫調査では費用が異なるのは明らかです。

また探偵事務所の方針によっても、支払う金額は変わってきます。例えば、時間制だけでなく、成功報酬型、パック型など、各探偵事務所によって料金体系やプランは異なります。

浮気調査の費用は、大きく三種に分類できます。

探偵業務の一例
区分 内容
浮気調査 浮気調査では、話し合いや慰謝料請求や離婚請求を目的に(対象者の)不貞行為について証拠を集める。
行動調査 対象者の素行を探る業務(浮気調査なども含まれる)のこと。
行方調査 家出人や失踪者、行方が分からない人の足取りを調査する(いわゆる人捜しの業務)。
信用調査 個人や企業の信用調査を行う。
身辺調査 雇用調査、結婚調査など。
心情調査 対象者が「どのような考え」を持っているのか心情の調査を行う。
保険調査 保険金請求にかかわる調査のこと。
情報調査 情報セキュリティ、サイバー犯罪、不正アクセス対策、サイバーストーカー、知的財産事犯への調査を指す。
犯罪調査 ストーカー対策、いじめ対策、DVなどに関する調査のこと。
法人調査 産業スパイの有無、対象会社の資産調査、M&Aに関する情報収集、市場調査、海外調査など。
鑑定・分析 指紋や筆跡、声紋、DNA鑑定、ポリグラフ検査、画像解析など
依頼者からの各種相談 個人や法人が抱えているトラブルや悩みを聴き、アドバイスを行う業務のこと。
裁判証拠収集 裁判に必要な証拠の収集を行う。
危機管理 盗聴器発見、プライバシーの保護・防衛、情報漏洩対策などの危機管理業務のこと。
浮気調査の料金体系は3つ!
成功報酬型 調査が成功した場合に報酬を支払う仕組みのこと。
時間制 調査をした時間に応じて、報酬が決定される仕組み。
パックプラン 調査内容があらかじめ決まっており、一定額以上の費用が発生しないプランのこと。

「成功報酬型」の場合、成功報酬だけで無く、着手金、諸経費(調査にかかる実費)などが必要になります。

また「時間制」の場合、調査員一名あたりの単価(時給)と調査時間、調査員の人数によって調査費用が決定されます。

そしてパックプランでは、あらかじめ調査の内容(素行調査、撮影、その他)が決まっており、定額で調査が依頼できる仕組みです。

以下、調査プランと料金の相場をまとめてみました。

調査プランと料金相場(費用の目安)
成功報酬型 成功報酬+着手金(10万円程度)で、合計30万円〜60万円程度(+諸経費)の費用が掛かる。
時間制 調査員1名、20時間の調査を依頼した場合で20万円程度(+諸経費)の費用が掛かる。
パックプラン 浮気調査で約30万円〜50万円程度(+諸経費)の費用が掛かる。

上の費用は(あくまでも)目安です。調査の内容・所要時間、難易度によっては100万円を超える場合もあります。また、探偵の調査に必要な交通費や、その他費用については別途「諸経費」として費用が発生します。

どのくらいの費用が掛かるのか、まずは探偵事務所に相談し(みなさんの)予算合うプランを選択しましょう。

目的と予算に合う、調査プランの選び方

調査が長引きそうな場合、時間制で契約をするのは「調査費用が掛かる」のでおすすめできません。この場合は、成功報酬型やパックプランを選んだ方が良いでしょう。

調査プランの選び方
調査が長引きそうな場合 成功報酬型、パックプランがおすすめ
調査が短期間で終わりそうな場合 時間制のプランおすすめ

また、相手が不貞の事実を認めており、調査が短期間で終わりそうな場合には「時間制」を利用した方がコストは掛からず、安価で依頼できるのでおすすめです。

この他、調査が難しい場合や配偶者のガードが固く、浮気や不貞の事実を得るのはプロでも難しいという場合には「成功報酬型」を選択しましょう。

成功報酬型であれば、着手金は必要なものの、成功しなかった場合の費用は一切かからないので安心です。

浮気調査の証拠は動画と写真だけなら費用が安くコストが掛からない!

高額と思われがちな探偵への調査料ですが、動画や写真撮影だけなら、費用は掛からず安価で調査依頼が行えます。

例えば、ある探偵事務所では「おためしプラン」など、手軽な価格で調査依頼できるコースを設けており、動画や写真だけの作業については、初回3,000円(1日)で不貞の事実を調査してくれます。

下は、某探偵事務所の「動画・写真撮影」にかかる費用をまとめたものです。

某探偵事務所の動画・写真の撮影費用
撮影(2名体制) 1日3時間まで50,000円
撮影(3名体制) 1時間につき+5,000円
1日3時間以上の撮影 基本料金50,000円+1時間につき1,0000円
一般交通費 新幹線、船舶、飛行機以外の普通電車やバスはすべて無料
車両費 移動に必要な四輪の費用(1台まで)は無料
報告書作成費 無料

いかがでしょうか。50,000円程度であれば、調査費用を気にせず気軽に依頼ができそうです。またここでは、一般交通費(電車やバス)を無料としており、車両費も1台までは無料としています。

このほか、撮影用の機材費や報告書の作成費用も「無料」としているため、予算が掛けられない方でも安心して利用できます。

もちろん、上の費用よりも安い探偵事務所や興信所も多く存在します。みなさんの予算や目的に合わせて、信頼できる「探偵事務所」に依頼をしましょう。

浮気・不倫をGPSで調査する方法

携帯やスマートフォン、FacebookなどのGPS機能で「配偶者の居場所が分かる」のは当たり前ですが、携帯やスマートフォンにロックがかかっていた場合や指紋認証が搭載された端末の場合、相手の居場所を知るのはハードルの高い作業です。

このため、GPS装置を個別に用意して、配偶者に仕掛けるといった方法もあります。

GPSの装置はマッチ箱ほどの大きさで、市販のものやセキュリティ会社が販売している商品、調査会社が販売してくれる商品などさまざまです。

装置の種類

  • 市販のGPS装置
  • 探偵や興信所が販売しているGPS装置
  • スマートフォンアプリ

例えば、GPS装置を配偶者の自動車やバイク、鞄やスーツの内ポケットに忍ばせれば、相手がどこにいるのかが調査でき、記録としても残せるので浮気や不倫の慰謝料請求や離婚請求の際、役立ってくれます。

また最近では、(配偶者の)スマホに専用のアプリを内緒にインストールし、相手の居場所を突き止める方法もあります。

ただし…相手に内緒でGPSを仕掛けた場合や「不貞行為の証拠」が出なかったときには、配偶者からプライバシー侵害や名誉毀損などで訴えられる危険もあります。

こうしたトラブルを避けるためには、探偵事務所に相談し、正しい方法でGPS調査を進めることです。実際、探偵事務所であれば、公安委員会に届け出を行っているため、犯罪にならず適切な方法で調査を行う術を知っています。

GPS装置やアプリをインストールする前に、まずは探偵事務所に相談をしてみましょう。

浮気調査の料金表をケース毎に見てみよう!

ここでは「浮気や不倫の状況」によって、調査費用がどれくらい変わるのかシミュレーションしてみました。

ケース① 配偶者の浮気相手について身元を知りたい(素行調査)

配偶者の浮気相手がどのような人物なのか、普段の生活状態を調べることを「素行調査」と言います。素行調査の料金は「時間制」で支払うケースが多いです。

素行調査の主な作業は尾行、張り込み、証拠撮影であり、1日の基本料金は安くて10,000円から、1時間以上の調査については5,000円〜10,000円(時間)程の費用が掛かります。

素行調査では特定の相手を監視し、生活の状況だけで無く、配偶者との関係性やどのような頻度で出かけているのか把握できます(※ 結果、不貞の事実が判明するも可能性も高いです)。

ケース② 夫や妻、婚約者、恋人の浮気・不倫を調査したい

浮気調査の対象は夫や妻だけに限りません。婚約者や恋人の浮気調査を行う方も多いです。

浮気調査では、不貞の事実を突き止めるため、尾行や追跡、張り込みだけでなく、写真や動画の撮影がメインとなります。

決定的証拠を押さえるため、1日5時間程度の張り込みと撮影が行われることも珍しくなく、場合によっては1日8時間以上の時間を掛けて、浮気調査が行われます。

浮気調査の費用は、1日40,000円〜80,000円程度が目安ですが、パックプランや成功報酬型の場合は、支払う金額が変わってきます(※本記事前半部分を参照のこと)。

ケース③ 浮気や不貞の証拠を撮影したい

長期間に渡る浮気調査とは異なり、写真や動画の撮影に限定するのなら、費用は少なく(コストを掛けず)に依頼できます。

お試しプランであれば3,000円〜5,000円で依頼できる事務所もあります。また撮影だけのプランでは、1日30,000円〜50,000円程度で撮影(写真や動画)の依頼が行えます。

ケース④ 行方が分からない配偶者の所在を調査したい

配偶者が浮気相手の元に飛び出していった方、家出をして行方が分からないという場合には、探偵に依頼し「対象者の所在を調べてもらう」ことができます。

なお、所在調査については、相手の氏名や年齢、卒業した学校、電話、勤務先、携帯電話の番号、車の特徴やナンバー、友人関係の情報、趣味嗜好などを知っている限りすべて伝え「調査材料」として使ってもらう必要があります。

情報が多ければ多いほど、相手の発見が早まるのはもちろん、所在調査にかかる時間も短く済みます。なお所在調査については、相手が国内・海外、近場なのか遠方なのかによって「かかる費用」が変わってきます。

所在調査の詳しい費用については、各探偵事務所に問い合わせてみてください。

【メモ】3年以上の生死不明は離婚事由に問われる

民法770条第1項では、三年以上の生死不明は「離婚事由」として認められており、配偶者が音信不通で所在が分からない場合が三年を経過すると「残された配偶者が離婚を請求できる」ことが定められています。最後の音信や消息から起算し、三年を経っている場合は離婚請求が認められるので覚えておきましょう。

ケース⑤ 浮気相手の住所や勤務先(住所)を調べて欲しい

浮気相手の住所調査については、身元調査よりもかかる時間、調査の難易度は低くなります。このため、相手の住所や勤務先の調査に限定すれば、60,000円〜150,000円程度の費用で済みます。

なお住所調査については、必ず「利用目的」が問われます。これは、違法な差別的扱いの目的やストーカーなどの行為、DV方に関わるトラブル、反社会勢力の違法な取り立てや犯罪、その他公序良俗に違反することを防ぐためです。

探偵に依頼される方は、不倫や浮気の調査目的であること(現状)をきちんと説明しましょう。

ケース⑥ 配偶者や浮気相手からの嫌がらせやストーカー被害を無くしたい

浮気をされた被害者にも関わらず、浮気相手や配偶者から酷い嫌がらせを受けたり、ストーカー行為、DVなどの被害に遭う方も少なくありません。

本記事の前半でも紹介した通り、探偵事務所ではストーカー行為の調査、盗聴器の発見、危機管理業務なども行っており、依頼者の身の安全を守るため、適切なアドバイスや防犯対策を行っています。

最近では「サイバー犯罪」など、ネットを使った嫌がらせ、悪意のあるストーカーも増えています。こうした悪質なトラブルについては、探偵だけでなく探偵と提携をする弁護士に相談をするのが一番です。

実際、探偵に「どのような被害を受けているのか」相談をすれば、すぐに提携する弁護士を紹介してくれるので安心です。

また各探偵事務所は、公安委員会に届け出を行っているため、警察とも連携し事件やトラブルが起こらないよう、安全かつ適切な方法で調査を進めることもできます。

浮気・不倫の調査(上記以外のケース)

ここまで紹介した「特定のケース」に当てはまらない場合も、まずは「探偵事務所」に相談をしてみましょう。

探偵へのメールや電話での相談は無料ですし、仮に依頼をした場合も成功報酬型、時間制など、安価な方法で浮気調査ができるので安心です。

浮気調査まとめ

浮気や不倫の調査は、探偵事務所に依頼をするのが一番だということが分かりました。特に慰謝料請求や離婚請求をする場合には、有効な証拠が必要です。

このため、プロ(探偵)の手を借り、法的定義に基づく証拠を集めるのが、確実かつスピードも速いので頼りになります。

また、料金体系やサービスの内容を知っていれば、相場よりも安くお得に依頼できる上に「成功報酬型」で依頼をすれば、無駄な費用を支払わずに済むのでリーズナブルです。

このほか、探偵事務所選びで迷った時には、当サイトでおすすめしている探偵事務所に「無料相談」をしてみましょう。メールや電話での問い合わせは無料ですし、調査費用の見積もりも無料で出してもらえるので安心です。

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