PC・スマホを使った浮気調査
【旦那のスマホ】ロック・パスワードを解除して浮気を調べる方法
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スマホ以外から浮気の証拠を集める方法
スマホのロック/パスワードの解除にはリスクが伴います。
しかも、何とか証拠を掴んだとしても、法的に見た場合は「浮気の証拠として使えない」
リスクが高いくせに見返りが少ない、むしろゼロなんですよね。
リスクを犯すくらいなら、スマホ以外から証拠を集める方が絶対にいいですよ。
じゃあ、どうやってスマホ以外から証拠を集めるのか?
スマホ以外から証拠を集める方法の例が次の通りです。
(★の数が多いほど難易度が高いです)
- 服やズボンのポケットを調べる(★)
- 車の中を調べる(★)
- カバンの中を調べる(★★)
- 日記をつける(★★)
- 尾行する(★★★★★)
服やズボンのポケットを調べる(★)
(詳細の確認はここをタッチ)

スーツや作業着、私服のポケットの中を調べてみましょう。
バレてはいけないので、確実にスキを狙って調べることがポイント。
もし、ポイントの中から「レシート・領収書・ラブホテルのメンバーズカード」などが見つかったら、スマホのカメラで撮影します。
そして、撮影後はもとに戻しておきましょう。
レシートや領収書は単体では証拠になりませんが、他の証拠と組み合わせて使う、浮気の確信を得るために使えるものです。
いつ・どこで・何人で・何を買っていたか?が一目でわかりますからね。
2人分の買い物の形跡がある。コンドームを買っている。などなど。
車の中を調べる(★)
(詳細の確認はここをタッチ)

浮気相手とデートをする時に、自家用車を用いることもあります。
うまく証拠隠滅を図っているかもしれませんが、思わぬところから証拠を得ることも。
- ダッシュボード
→レシートや領収書などをチェック
- カーナビ
→検索履歴や行った場所などをチェック
- 座席の下や後部座席
→女の髪の毛や忘れ物などがないかチェック
- ガソリンメーター
→減りが異常に早くないかチェック
- 走行距離
→短期間で長距離走っていないかチェック
ただ、車の中を調べている時に見つかってしまうおそれもあります。
なので、見つからない時間帯(完全に寝静まった時や旦那が留守の時など)を狙って調べましょう。
カバンの中を調べる(★★)
(詳細の確認はここをタッチ)

中身を見た痕跡を残してしまう可能性があるので、調査難易度が一段階高くなります。
仕事用として使っているカバンだとしても、実は中に浮気の証拠が隠されていることが。
カバンの中身に次の証拠がないか?チェックしましょう。
- レシートや領収書
→2人分の買い物やコンドームを買った形跡がないか?
- 名刺入れ(名刺)
→ラブホのカードが入っている可能性あり
- 手帳
→浮気相手と会う日を特定できる可能性あり
- コンドーム
→近いうちに浮気相手と会う可能性あり
- メモ書きや手紙
→女の筆跡だった場合、それが浮気相手かも
- 地域情報誌や旅行雑誌
→デート先を探していたのかもしれない
日記をつける(★★)
(詳細の確認はここをタッチ)

証拠を確保するというより【浮気の確信を得る】とか【浮気相手と会う日を特定する】ために効果的な方法です。
会う日を特定できれば、その日を狙ってピンポイントで浮気現場の写真・動画を撮影することができます。
1ヶ月くらいを目安に日記をつけていると、怪しい曜日や時間帯などを推測できます。
時間がかかる点がネックですが、バレずに調査を進めることができます。
ちなみに、日記に記録する内容としては・・・
- 毎日の出勤・帰宅時間
- 残業や出張、飲み会などの予定
- 1人で外出する時の行き先
- 日々の会話の内容
- 最近の態度の変化 などなど
ささいなことでもいいのでメモしておきましょう。
尾行する(★★★★★)
(詳細の確認はここをタッチ)

浮気調査といえば尾行ですよね。
成功すれば決定的な証拠を確保でき、旦那と浮気相手をこらしめることができます。
が・・・失敗する可能性の方が大きい です。
- バレずに尾行していたつもりでも、実はバレていた
- 途中で見失ってしまった
- 尾行することに夢中で不慮の事故に遭ってしまった
・・・などなど。
大げさかもしれませんが、最悪の場合事故に遭ってしまい、命を失う・・・という可能性も。
※ただし、自力での浮気調査にはリスクが伴います(バレる・失敗する・証拠が見つからないなど)
もし失敗すると、何の制裁も与えられず泣き寝入りすることになりますよ。
証拠を確保してもすぐ問い詰めるのはNG
旦那が浮気している証拠を確保した!
だからといって、すぐに問い詰めるのはNGです。
証拠不十分な状態で戦っても、言い訳されて逃げられる可能性が高いからです。
その結果、今まで以上に慎重になって尻尾を出さなくなる、他の証拠をすべて隠滅される、ということになりかねません。
その証拠、本当に使える?浮気を立証するには「不貞行為の証拠」が必要です
法的に浮気と認められるには「不貞行為の証拠」が必要です。
(不貞行為=異性との性行為)
そして、不貞行為を立証できる証拠の例が次の通り。
- ラブホテルに出入りしている写真・動画
(滞在時間が20分〜30分以上)
- 自宅に出入りしている写真・動画
(滞在時間が2〜3時間以上)
- アパート/マンションに出入りしている写真・動画
(滞在時間が2〜3時間以上)
滞在時間が短いと、ただ休んでいただけ/食事をしていただけなどの言い訳が通用します。
しかも、顔がハッキリわかる写真・動画を撮影する必要もあります。
これを自力で行うのは不可能です。
でも、探偵に依頼すれば確実に証拠をつかんでくれます。
そして、裁判になっても強力な武器になる「調査報告書」を作成してくれます。
調査報告書の中身を実際に見てみる(詳細はここをタッチ)
浮気相手との行動が1分単位で記録。
移動ルートも事細かに記録。
これを突きつければ、まず負けることはありません。
慰謝料・損害賠償を請求すれば、きっちり払ってもらえるでしょう。