LINEを使った浮気調査
【浮気?】旦那がLINEのトークを削除してる|消した履歴を見るには?
この記事の目次
- 1. LINEやスマホ以外から浮気の証拠を集める方法5つ
- 2. 【要注意】自力の浮気調査に伴う3つの危険
- 3. 浮気を立証するには「不貞行為の証拠」が必要
- 4. 不貞行為を確実に確保するなら「探偵」に浮気調査を依頼
- 5. 胡散臭い・怪しいイメージが強い探偵|実は安心だと言える3つのポイント
- 6. 探偵選び・探偵さがしに迷っている時に助かるサービス
LINEやスマホ以外から浮気の証拠を集める方法5つ
【この項目のポイント】
- スーツや作業着のポケットを調べる
- ゴミ箱の中身を調べる
- カバンの中を調べる
- 車の中を調べる
- 行動記録を日記に残す
失敗したくない。リスクをおかしたくない。
という時は、LINEやスマホ以外から証拠を集めましょう。
一発で証拠を確保できるわけではありませんが、バレる可能性は少ないです。
地道にこつこつと続けていけば、浮気の証拠を数多く確保できるでしょう。
ただし、ムリは禁物です。バレてしまったら元も子もありませんからね。
では、LINEやスマホ以外から証拠を集める方法をチェックしていきます。
(下記の+ボタンをタッチすると詳細を確認できます)
【要注意】自力の浮気調査に伴う3つの危険
【この項目のポイント】
- バレる可能性がある
- 証拠が一つも見つからないこともある
- 浮気を決定づける証拠を掴むのが難しい
自分で浮気調査をするのはお金をかけずに今すぐ始められますが、危険(リスク)を伴います。
その詳細が次の3つです。
1.バレる可能性がある
真っ先にあげられる危険が「旦那にバレる可能性」です。
あなたは素人ですから、浮気調査についてのノウハウや技術があるわけではありません。
ですから、バレないようにこっそり進めているつもりでも、ふとした時に旦那にバレる危険があります。
もしバレてしまったら証拠をすべて隠滅される、旦那に逆ギレされてあなたが悪者扱いされる…などされてしまい、制裁を下すことが難しくなります。
2.証拠が一つも見つからないこともある
時間と労力だけをムダにして、証拠が一つも見つからずに終わることもあります。
また、浮気だと思っていたけど「実は浮気なんてしていなかった」という可能性も。それならそれで良いのですが。
3.浮気を決定づける証拠を掴むのが難しい
怪しいレシートやラブホテルのメンバーズカードを発見した。
女性用の小物やアクセサリーなどが車の中に落ちていた。
「間違いなく浮気している!」と確信する証拠ですが…これだけでは浮気を決定づけることができません。
というのも、浮気を立証して制裁を下すには「不貞行為の証拠」が必要だからです。
浮気を立証するには「不貞行為の証拠」が必要
不貞行為とは「配偶者以外の異性を肉体関係を持つこと」です。
そして、不貞行為の証拠として使えるものの例が次の通りです。
- ラブホテルに出入りしている写真や動画
- 自宅やアパートに出入りしている写真や動画
- 浮気相手と旅行に行ったことがわかるもの
などなど。
LINEのやり取りやスマホのデータ、レシートやラブホテルのカードなどは、不貞行為の証拠にはなりません。
「どこからどうみても誰が見ても、100%確実に浮気をしている」と判断できる証拠が不貞行為の証拠になります。
不貞行為を確実に確保するなら「探偵」に浮気調査を依頼
浮気・不貞行為の証拠を確保するなら「探偵」に依頼するのが一番です。
探偵には日々浮気調査の依頼がよせられています。
依頼のうち約70%が浮気調査の依頼です。
とはいえ、探偵って胡散臭い・怪しいイメージが強いですよね。
周りにいない職種ですし、相談・依頼することに対して負い目を感じます。
でも、探偵って私たちが思っている以上に安心して頼れる存在なんです。
胡散臭い・怪しいイメージが強い探偵|実は安心だと言える3つのポイント
【この項目のポイント】
- 公安委員会(警察署)へ届出を提出している
- 探偵業法という法律にもとづき調査をする
- テレビや雑誌に出演することも多々ある
探偵が安心できる存在と言えるポイントがこの3つです。
1.公安委員会(警察署)へ届出を提出している
探偵事務所を営むためには、公安委員会(警察署)への届出が必須です。
なので、探偵は警察の許可を得て調査を行っている、といえます。
また、浮気調査だけでなく、家出人調査や個人・企業の信用調査なども行っています。警察が介入できないことに対しては、探偵が対応しているという感じですね。(警察は民事不介入)
2.探偵業法という法律にもとづき調査をする
探偵って法律なんて関係なしに調査をしているんじゃ?と思うかもしれません。
でも、ちゃんと法律にもとづいて調査を行っています。
その法律が「探偵業法」という法律です。
この法律に違反すると、罰金や営業停止・廃止処分などが下されます。
3.テレビや雑誌に出演することも多々ある
大手の探偵事務所は、テレビや雑誌に度々出演しています。
その中の一つが下記の動画です。
探偵選び・探偵さがしに迷っている時に助かるサービス
探偵が頼れる存在ということはわかった。
けど、どこの探偵に頼めばいいのか?どうやって選べばいいのか?わからない・・・
そんな時に活用したいサービスが「探偵さがしのタントくん」です。
タントくんは、悩み・要望に応じた探偵を紹介してくれる、仲介サービスです。
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