【LINEで浮気を見破る】タイムラインを調べる方法|意外な盲点かも

LINEを使った浮気調査

【LINEで浮気を見破る】タイムラインを調べる方法|意外な盲点かも

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LINEから浮気を見破る方法といえば「トーク履歴」が定番です。

が、使い方によっては「タイムライン」からも見破れることが。

では、タイムラインを見る時はどこを重点的にチェックすればいいのか?

詳しく見ていきましょう。

LINEから浮気を見破る方法【まとめ】

トーク履歴や各種設定方法から、旦那の浮気を見破る方法をまとめた記事が下記の3つです。
(青文字をタッチすると詳細ページが開きます)

LINEの「タイムライン」ってどんな機能なの?

(詳細の確認はここをタッチ)

LINEのタイムラインを見る時は”ここ”をチェック

タイムラインを見る時は、下記の2点を重点的にチェックします。

  • 矛盾がないか?
  • 頻繁に登場する女性がいないか?

矛盾がないか?

事前に言っていた予定と噛み合わないことを書いていないか?」をチェックします。

一番わかりやすいのは、飲み会や残業だと言っていたのに、タイムラインには別の場所にいるようなことが書かれているときです。

これはわかりやすいですよね。

後で気がついて消されてしまったときのためにも、写真を撮っておくなど証拠を残しておきましょう。

頻繁に登場する女性がいないか?

旦那の投稿に同じ女性が頻繁にコメントやいいねをしていないか?をチェックします。

このケースでは相手が一方的に旦那に好意を寄せている場合もありますが、少なくともその女性が要チェック人物であることにはかわりありません。

帰りが遅くなる、スマホを離さなくなるなど、旦那が怪しい動きをしているのならば、彼女が第一容疑者です。

LINEのタイムラインは案外”盲点”になっていることがある

このように、何気ない書き込みやコメントから、違和感を拾い上げることで、旦那の浮気に気がつくことができます。

タイムラインは、友達になっている人なら誰でも閲覧できるようになっています。

なので、旦那のLINEを友達登録してあるのなら、簡単にタイムラインを覗くことができます。

※ただし、友だちになっていても見れないことがあります(詳細はここをタッチ)

また、たまにTwitterで不用意なことをつぶやいたり、不適切な写真を載せて炎上し、ニュースにまでなる事例がありますよね。

あのように、ちょっとしたつぶやき機能はついうっかりが多いのです。

【要注意】無断で勝手にLINEやスマホを見るのはリスクが大きい

本人の了承を得ずに、無断で・勝手にLINEやスマホを見ることは「違法行為 」に該当するおそれがあります。
(プライバシーの侵害、不正アクセス禁止法など)

また、あなたが旦那のLINEやスマホを見ていることがバレてしまったら・・・

立場が逆転し、あなたが悪者扱いされてしまいます。

プライバシーを無視して勝手にスマホを見た妻。俺のことを疑った妻。という感じ。

そして、浮気を疑われた旦那は、今まで以上に慎重に・厳重になります。

証拠をすべて隠滅して、浮気をなかったことにするかもしれません。

このように、LINEやスマホを見る行為は、大きなリスクを伴います。

リスクを覚悟したうえで、踏み切ってくださいね。

LINEのタイムラインを見て「怪しい」と思ったらどうすればいい?

旦那のLINEのタイムラインを見て、あきらかに怪しいと思う投稿があった。

または、確実に浮気だとわかる内容が投稿されていた。

この場合、その投稿を「あなたのスマホのカメラで撮影」しておきましょう。

そして、もっと他に証拠はないか?100%確実に浮気と判断できる証拠はないのか?という形で、さらなる調査に踏み切ります。

なぜさらなる調査を行うのか?というと、【LINEだけでは浮気の証拠として認められないから 】です。

また、先ほども記載したように、無断で・勝手にLINEを見る行為が「違法行為(プライバシーの侵害/不正アクセス禁止法など)」に該当するおそれがあります。

LINEだけでは浮気の証拠にならないってホント!?

法的に見た場合、LINEだけでは浮気の証拠にはなりません。

法的に浮気と判断されるためには「不貞行為の証拠(浮気相手とセックスをしていたことがわかる証拠)」が必要不可欠です。

LINEの証拠は、あなたが旦那に問い詰める時に使えますが・・・言い逃れされる可能性大です。

言葉遊びをしていただけだ、相手は女じゃなくて男友達だ、メッセージ上でやり取りしていただけだ、などなど。

どこからどうみても浮気だろ!と思っても、不貞行為の証拠がなければ、浮気と認められないんです。

法的に「浮気」と認められる不貞行為の証拠ってなに?

不貞行為の証拠とは【配偶者以外の異性と肉体関係を持っていることがわかる証拠】です。

簡単にいえば、セックスをしていたことはわかる証拠、ですね。

つまり、法的に見た場合、セックスをしたらアウトだけどそれ以外はセーフ 、となるんです。

【浮気とは法的に判断されないケース・証拠の例】
・2人で食事をした
・手を繋いで歩いていた
・キスをした
・プレゼント交換をした
・LINEやメールでメッセージをやり取りしていた
・2ショット写真を大量に撮っていた

※ただし、例外もあります。

例えば、ディープキスを何度も・長時間繰り返しているとか。
LINEやメールの内容から、明らかにセックスをしていたことがわかるとか。

行為自体は不貞行為に該当しないけど、内容や回数によっては不貞行為に該当するケースもあります。

不貞行為の証拠を自力で確保するのはほぼ不可能

不貞行為の証拠として集めるものの例(一部)が下記の通り。

  • ラブホテルに出入りしている写真・動画
  • 自宅やアパートに出入りしている写真・動画
  • ホテルや旅館などへの宿泊記録

1つではなく複数の証拠を集めることで、不貞行為があったことを証明できます。

が・・・

この証拠、あなた1人で集めることができますか?

尾行や撮影に自信があるならいいのですが、あなたは素人です。

失敗する可能性が高いです。

間違いなく浮気をしているのに、証拠集めに失敗したら・・・

これまでの努力が一瞬にして水の泡になってしまいます。

確実な証拠を確保するなら「探偵」に頼むのが一番

確実に不貞行為の証拠を確保するなら、浮気調査のプロ「探偵」に頼むのが一番です。

赤の他人が追跡・尾行・張り込みをするわけですから、旦那にバレる心配はありません。

でも、尾行するのって違法行為じゃないの?」と思いますよね。

探偵は【探偵業法】にもとづいて調査を行います。

探偵業法で認められている調査には、聞き込み・尾行・張り込みがあります。

法律の範囲内で調査を進めるので、「違法なんじゃ?」と心配しなくて大丈夫です。

また、胡散臭い・怪しいというイメージが探偵にあると思います。

でも、思っている以上にクリーンなんですよね。

例えば、探偵事務所を営むためには、公安委員会(警察)への届出が必要とか。

テレビや雑誌、ラジオにも出演しているとか。

周りに「探偵です」っていう人がいないから、どうしても怪しいイメージが先行しちゃいますよね。

ですが、旦那の浮気に悩んでいる時には、強い味方になってくれますよ。

参考▶▶探偵って信用できるの?怪しい事務所の見分け方

とはいえ、どこの探偵がいいのか?わからない・・・

強い味方になってくれるとはいえ、どこの探偵に依頼すればいいのか?わかりませんよね。

もしかしたら調査に失敗するんじゃ?料金をぼったくられるんじゃ?などなど、心配がつきません。

そんな時に活用したいサービスが「探偵さがしのタントくん」です。

タントくんは、あなたの悩み・希望に応じた探偵を紹介してくれる、いわゆるマッチングサービスです。

匿名で利用することができ、メール・電話での相談は完全無料です。

また、タントくんの特徴をピックアップすると・・・

  • 提携探偵数は15社以上
  • タントくん独自の審査基準によって厳選された探偵のみ
  • すべての探偵事務所が公安委員会への届出を提出

このような特徴があります。

1人で悩みながら旦那の浮気調査を進めてもいいですが・・・リスクが伴うことを覚悟してください。

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という方は、タントくんにご相談ください。

一緒に協力して、旦那をギャフンと言わせましょう。