LINEを使った浮気調査
【旦那のLINE】パスワード パスコードの解除方法と生じる危険について
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LINEやスマホ以外から浮気の証拠を集める5つの方法
【この項目のポイント】
- スーツや作業着のポケットを調べる
- ゴミ箱の中身を調べる
- カバンの中身を調べる
- 車の中を調べる
- 行動記録を日記に残す
それぞれの方法が下記の通りです。
(+ボタンをタッチすると、詳しい手順を確認できます)
スーツや作業着のポケットを調べる
(詳細の確認はここをタッチ)
旦那がお風呂に入っている時や完全に寝静まった時。
もしくは外出している時などのスキを狙って、ポケットの中を調べてみましょう。
そして、怪しいレシートはないか?ラブホテルや宿泊施設のメンバーズカードはないか?をチェック。
もし見つけたら、スマホのカメラで撮影。
撮影後は元の場所に戻しておきましょう。
ゴミ箱の中身を調べる
(詳細の確認はここをタッチ)
いろいろなゴミが入っていると漁るのが面倒ですが、レシート・領収書が入っている可能性があります。
もし見つけたらスマホのカメラで撮影します。
ゴミとして捨てられたものですから、手元に保管しておいてもいいです。
ただし、1枚〜2枚ではまだまだ弱いですから、継続して浮気調査を進めましょう。
カバンの中身を調べる
(詳細の確認はここをタッチ)
カバンの中には仕事の道具が詰まっているので、調べた痕跡を残さないよう注意が必要です。
少しでも痕跡が残っていると、カバンを見たことがバレてしまう可能性がありますからね。
カバンを調べる時は、次のものがないか?チェックします。
- レシートや領収書
- ラブホテルや宿泊施設のメンバーズカード
- 名刺入れ
→メンバーズカードが入っている可能性あり
- 手帳
→浮気相手と会う日を特定できるかも
- コンドーム
→近いうちに浮気相手と会う可能性大
- メモ書きなど
→女の筆跡だったら、その人物が浮気相手かも
- 地域情報誌や旅行雑誌
→浮気相手とデートする可能性大
これらの証拠を見つけたら、スマホのカメラで撮影し、元の場所に戻しておきましょう。
車の中を調べる
(詳細の確認はここをタッチ)
車の中からは浮気の証拠が見つかることが多いです。
夫婦で別々の車を持ってる場合は特に。
車の中でチェックする場所と、見つかりやすい証拠が次の通りです。
- ダッシュボード
→高速道路やガソリンスタンドのレシート、食事や買い物のレシートがないか?
- カーナビ
→行った場所、検索履歴をチェック。聞いていた出張先とは違う場所に行っている可能性も。
- ゴミ箱
→車内にゴミ箱を置いている場合、そこからレシートが見つかる可能性大。
- 後部座席や座席の下
→女の髪の毛などが落ちていたらとにかく怪しさ大
ただし、車を調べる時は注意が必要です。
ロックの解除音やドアの開閉音が想像以上に大きく、夜中でもバレてしまう可能性がある、ということです。
証拠が見つかりやすい分、物音にはとにかく注意が必要です。
毎日の行動記録を日記に残す
(詳細の確認はここをタッチ)
短期間では効果を発揮しませんが、地道にコツコツ記録を残すことで、浮気相手と会う日を特定できたり、ほころびを見つけることができます。
日記に残すことは下記の通り。
- 毎日に出勤・帰宅時間
- 残業や飲み会で遅くなった日
- 休日出勤をした日
- 1人で、もしくは友だちと遊びに行った日
- 会話の内容や態度 などなど
ふとした時に「そういえば先週、あそこのお店で飲み会があったみたいだけど〜」と、会話を切り出してみましょう。
挙動不審になったり、すぐに他の会話をした場合は、嘘をついていた可能性があります。
自力で浮気調査をする時は絶対にムリをしないこと
何が何でも証拠を掴んでやる!
と気負いすぎるのはよくありません。
というのも、気負いすぎが原因で、浮気調査をしているのがバレる可能性があるからです。
もし旦那にバレてしまったら・・・
これまでの証拠はすべて隠滅され、今まで以上に慎重・厳重になります。
これまでの努力と労力はすべて水の泡。
さらに、浮気の事実を突きつけることができず、泣き寝入りすることに…。
ですから、絶対にムリをしてはいけません。
できる範囲でコツコツと継続することが、自力で行う浮気調査のポイントです。
その証拠、本当に使える?浮気と認められるには「不貞行為の証拠」が必須
自力の浮気調査で証拠を集めても、それで不貞行為を立証することは難しいです。
(不貞行為=異性との性行為、性交類似行為)
というのも、不貞行為を立証するには、次のような証拠が必要だからです。
- ラブホテルに出入りしている写真・動画
(滞在時間が20分〜30分以上)
- 自宅やアパートに出入りしている写真・動画
(滞在時間が2〜3時間以上)
※滞在時間が短いと、ただ休んでいただけ/食事をしていただけ、と判断される可能性が高いです。
自力で撮影することもできなくはないですが・・・
浮気する日を特定する▶バレずに尾行する▶鮮明な写真・動画を撮影する
これを自力でするのは”ほぼ不可能”です。
不貞行為の証拠を確実につかむなら探偵に依頼
不貞行為の証拠を確実に掴むなら「探偵」に依頼するのが一番です。
怪しい職業のように思いますが、探偵は公安委員会(警察署)に届出をして事務所を営んでいます。
なので、警察に認められた存在、と言えます。
また、探偵の調査は「探偵業法」という法律にもとづき進められます。
違反すると営業停止・廃止処分などが下されます。
優良な探偵であれば、法に触れずキチンと調査してくれます。
「じゃあ、どんな形で調査しているの?」と思いますよね。
そこで、参考になる動画がこちらです。
【参考動画】
探偵って怪しい・胡散臭いけど、実際のところはどうなの?
正直、探偵っていいイメージがありませんよね。
周りにいない職業ですし、正体不明という感じがしますから、探偵に依頼するのはちょっと気が引けます。
が・・・
彼らは浮気調査のプロです。
探偵によせられる依頼のうち、60%〜70%が浮気調査の依頼です。
じゃあ、探偵に頼むとどんな証拠が手に入るの?って話になります。
探偵に頼むと「調査報告書」という証拠をもらうことができます。
調査報告書の中身を実際に見てみる(詳細はここをタッチ)
1分単位で行動が記録されていて、しかも写真も鮮明。
この調査報告書は証拠の中でも最も強力なものです。
慰謝料を請求する時などは、最強の武器になってくれます。